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D3timer - 「あと何分」を計るライフハックタイマー

GTDを実践していると途中で壁にぶつかってしまいます。GTDでは、やるべきことは整理できるのですが、それをスケジューリングして確実にこなすのは難しいということです。
当たり前のことなんですが、計画していた作業が遅れだすと仕事が山済み状態になってしまい、やるべきことが処理できなくなって仕事がまわらなくなってしまいます。

そこで計画が間違っていたと責めてはいけません。計画は次の行動をおこすためのきっかけを作っているだけです。そもそも、仕事というのは計画通りにいかないものです。計画した仕事が予定通りに終わらなくても、次の計画をすぐに見直すことが重要なのです。このように変化に対応しながら仕事を進めていくために、タイマーを使うことをお勧めします。

タイマーは測るために使うのではなく、「何の作業をする予定だったのか?」「あと何分で終わらせないといけないのか?」を意識するために使います。

ここで一番のポイントは、タスクの残り時間「あと何分」を知ることです。「あと何分」がわかると、仕事の進め方が変わります。これはマラソンランナーがゴールまで「あと何Km」かを知って走るのと同じです。「あと何Km」が分かればペース配分を考えてラストスパートをどのタイミングでかけるべきか考えることができます。同様に仕事もペース配分をコントロールし、スパートをかけるタイミングが分かっているとゴールすることができるはずです。

仕事では計画を重視してしまい、計画を変更するのを嫌う人も多いでしょう。しかし、その日のコンディションや周りの環境によっては、計画通りにいかないものです。マラソンランナーも走っている最中に自分のコンディションや相手との距離などによって計画を変更しながらゴールを目指します。自分が走っている位置、状況をつかむことで、変化に強い仕事の進め方ができます。

僕は、このように「あと何分」かを意識して仕事を進めることを「締切駆動(Deadline Driven)」と呼んでいます。締切がある時とない時とでは、生産性が違います。締切に追われないと、なかなか仕事に手がつかない人もいると思います。でも、それは人間の本能として当然のことです。締切が危険と感じれば体が身を守ろうとします。肝心なのは、普段の予定している作業時間を締切としてとらえるかどうかなのです。

そこで、締切駆動で仕事を進めるの専用のタイマーを開発しました。
D3timer(ディースリータイマー)」です。

d3timer_top.jpg

D3timerは、Googleカレンダーに登録された作業予定から今どのタスクをやるべきかを表示し、残り時間をカウントダウンしていくタイマーです。同じようなタイマーにライトニングトークスタイマー(LTタイマー)というものがあります。LTタイマーは、プレゼンテーションの残り時間を大きな文字で表示することで、時間のリズムを観客全員に意識させてプレゼンテーションを盛り上げる効果を持っています。D3timerも同じように、個人の作業予定の残り時間を意識することで、時間のリズムを自分自身で把握することができます。

d3timer.jpg

D3timerはブラウザ上で動作する無料のタイマーツールです。仕事をしている時に、常にタイマーが目に入る状態にしましょう。できればデュアルディスプレイにしてもう1台のディスプレイ全面にタイマーを表示しておくのがベストです。難しい場合は、ブラウザのサイドバーなどに表示するか、iPod touchやWiiなど他の端末で表示する方法もあります。

dualdisplay.jpg

ipodtouch.jpg

wii.jpg

このように、GTDとタイマーを組合せると「仕事を成し遂げるスパイラル」がてきてくるでしょう。

cycle.jpg

D3timerは、下記のアドレスにて公開しております。
http://d3timer.com
是非、みなさんの仕事の効率化に役立ててみてください。



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