GTD + R 「かんばんプラグイン」
一番効果があったのは、やるべき仕事を忘れずに優先順位を決めながら進められるようになったことです。
「GTD + R」は、心の中のモヤモヤが無くなった(ストレスフリー)状態を作り出し、自分自身の作業効率がアップしていることが体感できる素晴しいシステムです。
しかし、私は「GTD + R」を続けていく中で一つだけ疑問に感じることがでました。
やるべき仕事のスケジューリングをどうするのが、ベストなのか?
という事です。
皆さんは、スケジューリングをどのようにして行っていますか?
私の場合、WEEKLY SCHEDULE(予定表)に1時間単位で予定を書き込んでいますが、ここに書き込んでいるもの全てがタスクではありません。
なぜなら、当日の朝になるまで、やるべき仕事の整理が完全にできないからです。 予定表には、抑えておきたいイベントをメインに書き込んでいるのです。
予定表に書かれていない空き時間も含めて1日の仕事です。
私は、完璧主義では無いので予定表に事細かに全てのタスクを書き込むことはしません。
それに、予定表には変更が付き物です。その変更に振り回されてしまっては、ストレスフリーとは言えないでしょう。
そこで、今日やる仕事をスケジューリングする最適な手法を考えることにしました。
「GTD + R」では毎朝、レビューを行う習慣があります。
フィールド上に集めたタスクを整理していき、今日やるタスクだけを残すようにしています。
そして残ったタスクをTODAYポケットに入れて処理していきます。
この処理する部分にプラグインとして
トヨタ生産方式で有名な「かんばん方式」を組み込みます。
※トヨタ生産方式については、トヨタ自動車のページをご覧ください。
私は、このプラグインを
「かんばんプラグイン」
と名付けることにしました!
ソフトウェアエンジニアの方は、「ソフトウェアかんばん」というものを聞いたことがあると思います。
私も「ソフトウェアかんばん」は、良く使う手法です。これは、プロジェクトメンバー(チーム)のタスクを壁に張り出して“見える化”することができる画期的な手法です。
「GTD + R」で扱うのは、チームのタスクではなく、自分のタスクです。
そこで「ソフトウェアかんばん」を、自分が今日やる仕事(タスク)の“見える化”する手法としてアレンジしたものが、「かんばんプラグイン」なのです。
「かんばんプラグイン」の考え方は、非常にシンプルです。
用意するものは、「かんばんシート」と「GTD + R」で使っている「タスクシート」だけです。
「かんばんシート」
「タスクシート」
「かんばん」というぐらいなので、目に付く場所になければ意味がありません。
「かんばんシート」を机の端で邪魔にならない、見える場所に置いてください。
「置く場所なんか無い!」という方は、先に机の整理することをお勧めします。
なぜなら、整理されている机で仕事するのと、散らかった机で仕事するのとでは、前者の方が効率良く仕事できるからです。
「かんばんシート」には、3つの領域があります。
この3つの領域は、
- Doing(実施中)
- Todo(やるべき仕事)
- Interval(合間にする仕事)
※各領域は、信号機のように赤・黄・青に色分けしています。
では、実際にどのように進めていくかを見ていきましょう。
※最初にお断りしておきますが、この「かんばんプラグイン」はデスクワーク(机の上で仕事をする人)向けです。営業の方など外出してお仕事されている方には不向きです。予めご了承ください。
「かんばんプラグイン」のマニュアルPDFをダウンロードしてお読み頂くと、「かんばんプラグイン」の進め方が全て分かります。
一緒に「かんばんシート」もダウンロードしておいて下さい。




























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