「iPadZine」iPadでもっと電子書籍を読みたい人のための投稿サービスを作りました
iPadが日本で発売されたのが、5月28日ですから、今日で1ヶ月経過したことになります。
僕は、発売日にゲットできたので、あれから家族に白い目で見られながらiPadを使い倒してきました。
どうも、iPadは遊び道具に見えるみたいで、自分だけ楽しんでいるように見えるようです。
このまま、iPadでゲームだけして遊んでいるようでは、親父の面目が丸つぶれですw
そこで、このiPadを使って何か新しいWebサービスが作れないかと思い、今回のサービスを開発しました。 (多少、動機が不純ではありますが・・・)
iPadで読める電子書籍ばかりを集めたiPad専用の電子書籍投稿サービス「iPadZine」です。
iPadZineは、iPadで電子書籍を活用していただくために、iPadで読むことができる電子書籍のデータをユーザーが自由に投稿して読みたい書籍をすぐにダウンロードできるプラットフォームです。
iPadZineでは、様々な電子書籍に対応しています。一般的なPDFやEPUB形式だけでなく、i文庫HD用のテキスト原稿や、画像の圧縮ファイルなどのダウンロードも可能です。
iPadZineのユーザーはTwitterアカウントと連携しています。Twitterのアカウントがあれば誰でも電子書籍が投稿できます。
投稿された電子書籍は、自分の本棚に追加してコメントが残せるので、ユーザーの反応もすぐに確認できます。
ブログの記事を簡単に電子書籍化することができ、デジカメの写真を写真集にして配布することもできます。
「電子書籍を誰でも気軽に出版できる場所」
iPadZineは、そんな場所を目指しています。
iPadZineの登録・利用は無料です。
【iPadZineの特徴】
- 電子書籍データの投稿(PDF形式、EPUB形式、テキスト、画像)
- 投稿された電子書籍の検索
- タグ、カテゴリーによる分類
- 電子書籍の簡単ダウンロード(GoodReader連携)
- テキスト原稿からi文庫HD用書籍データの生成(挿絵埋め込み可)
- 画像ファイルをZIP圧縮して写真集として配布
- 書籍の本棚管理(Twitterログイン必要)
- 書籍のクチコミ投稿(Twitterログイン必要)
- Google Docsによるプレビュー
- Follow me書籍(Twitterのフォローユーザーのみダウンロード可)
- パスワード書籍(パスワードによるダウンロード制限)
- Paypalによる書籍のダウンロード販売(今後対応予定)
【iPadZineチュートリアルビデオ】
今回は、サービスの紹介をかねてチュートリアルビデオを作ってみました。
iPadZine Tutorial from opaken on Vimeo.
ビデオを見て思ったのですが、iPadのディスプレイは映りこみが激しいという点です。ビデオの高さ調節のためにティッシュペーパーを使っているのがバレてしまいますw
【(おまけ)iPadを購入して感じたこと】
iPadを購入して思ったのが、iTunes Storeの人気アプリが、iPhoneとiPadではジャンルが大きく異なるという点です。
iPhoneアプリでは、ゲーム・エンタメ系が強いのに対して、iPadアプリでは、ブック・ビジネス・仕事効率化などのジャンルが強いようです。
・iPhoneは、携帯の延長線上にある端末なので、コンシューマー向けのアプリが人気
・iPadは、ネットブックの代わりになる端末なので、ビジネスパーソン向けのアプリが人気
ということが分かります。
僕は、iPhoneとiPadの両方を持っているのですが、自然と使い分けをしています。
iPhoneは、電話なので必ず持ち歩いているので、ちょっとした暇つぶしができるアプリはインストールしておきます。
しかし、長時間遊ぶ用途には使えない。途中で充電切れになると困るので、すきま時間でちょっと遊べるアプリに絞ってます。
逆にiPadの場合は、バッテリーの持ちがいいので、充電切れの心配はほとんどしなくても良いです。それと、ディスプレイが大きいので閲覧に適しています。ホームページやメールの閲覧だけでなく、PDFなどの資料を見るのにも最適です。
一見すると、iPadはiPhoneを大きくしただけのように見えますが、利用シーンが異なるまったく別の端末であると言えます。
このことは、高解像度のiPadアプリが単純にiPhoneアプリを焼きなおすだけでなく、多くのiPadアプリは、iPad用にインターフェースが洗練されていることからも分かります。
iPadは、このように閲覧に強いマルチメディアリーダーとして今までに無かった端末です。
iPadの登場でビジネスにも変化が出てきています。その1つが、出版業界を巻き込んだ電子書籍ブームです。
徐々にではありますが、電子書籍系のアプリも増えてきています。本として出版するものを同時に電子書籍化して販売することで、今まで本を読まなかったユーザーにもリーチしていこうという狙いです。
そのうち本が無くなるのでは?という議論もありますが、僕はなくなることは無いと思います。
それは、電子書籍が目に見えるモノではないからです。それは、パソコンがどんなに普及しても紙や鉛筆が無くならないことと同じで、全てが不要になるわけでなく、共存という道を歩むのではないかと思います。
1つ言えることは、iPadが私たちビジネスパーソンの仕事に変化をもたらす存在であるということでしょう。
今回、ご紹介したiPad向け電子書籍投稿サービス「iPadZine」はこちらです。
ご意見、ご要望は、Twitterにてお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いします。






























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