eXtreme Gadget トップ > 2006年12月
スポンサード リンク

« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月 アーカイブ

2006年12月09日

ロディアの「No.11」にピッタリ 長さ10センチの筆記用具

RHODIAに合う筆記用具を探しているのですが、なかなか見つかりません。
せっかくポケットに入れているので、RHODIAと同じぐらいのサイズでポケットに一緒に入るものが欲しいです。
今は、ペリカンのPellikano juniorを使っているのですが、サイズが大きいので少し不便です。書き味は良いのですが。

ITmedia Biz.ID:ロディアの「No.11」にピッタリ 長さ10センチの筆記用具
で紹介されているのは、ボールペンとシャペンですがRHODIA #11のサイズとピッタリあいそうですね。

値段も200円なので手頃です。



スポンサード リンク

最上級のペーパークラフトが登場!ヤマハのバイクが自分の手で作れる

ペーパークラフト | ヤマハ発動機株式会社

ヤマハの人気機種を忠実にペーパクラフト化されていますね!
難易度は相当高そうですが、出来上がりは最上級の逸品です。

ペーパークラフトの作り方も親切に解説されているので、これから始めてみようと思っておられる初心者の方にも必見です。

バイク以外にも、動物や四季折々の小物もダウンロードできます。

今ならクリスマスカードやトナカイ・ソリのペーパークラフトもダウンロードできますので、一度チャレンジしてみていかがでしょうか。



2006年12月14日

GTD + R (Getting Things Done + RHODIA)

今回は、「これからGTDをやってみよう」という人や「GTDをやってみたけど、うまくいかない」といった人のために、簡単に始められて続けることができるGTDをご紹介したいと思います。

私は、エンジニアとしてソフトウェアの開発を仕事としています。
その仕事でいつも必要になってくるのが、タスクの洗い出しです。自分がやらなければいけない作業をタスクとして落とし込み、そのタスクが完了したかでプロジェクトの進捗を測ります。
このタスクの洗い出しこそが、計画でありプロジェクトを成功させる重要な要素となります。

GTDでは、やるべき仕事(タスク)を漏れなく効率よく実行していくプロセスが示されています。
「収集」 → 「処理」 → 「整理」 → 「レビュー」 → 「実行」
これらのワークフローを明確にすることで、誰にでも実践できるようになっています。
そして、道具は紙と鉛筆さえあればできるのです。
これは、まさにLifeHacksという言葉にふさわしい手法だと思いました。

しかし、実際にやってみると、なかなか難しいことに気付きました。
収集のプロセスでタスクを紙に書き出す所までは全く問題ありません。しかし、そこからの処理・整理のプロセスで、タスクを別の紙に書き写さなければいけません。これは非常に面倒です。同じことを2回も書く行為が逆にストレスになってしまいます。
そして、タスクとスケジュールとの連動が難しいということもあります。タスクを実行する日が先の場合は、スケジューラーとして手帳やPCなどに登録する方法がありますが、これも手間です。せっかくのタスクがスムーズに連携できないのです。

最近では、GTDをデジタルに処理する方法がいろいろとあります。
TODOをWeb上で管理して携帯電話などでいつでも、どこでもタスク管理することができるという方法や、Gmailを使ってタスクをメールとして管理する方法もあります。
同じように、以前、私もPDAでTODOやスケジュールをデジタルで管理していました。しかし、続きませんでした。何故かというと、書き込むことにストレスを感じるからです。20文字ぐらいを入力するのにPDAの電源を入れて、ツールを起動して、文字を入力して保存する。これだけのアクションを起こさないといけないことが続かなかった原因だと思います。

そこで、私は「誰でも簡単に始められて、続けることができるGTD」を考えることにしました。


やりたいことをタスクとして洗い出すことは重要です。
では、このタスクを書き留めておく場所として何がふさわしいのか?を考えてみました。
まず、条件としては次のものが上げられます。

  • いつでも書き込めること
  • どこでも書き込めること
  • すばやく書き込めること
  • タスクを移動させることができること
  • タスクの並び替えができること
  • タスクがどれだけ溜まっているか見えること
  • お金があまりかからないこと

これらの条件をクリアできるたった1つのアイテムが思いつきました。
RHODIA(ロディア)のブロックメモです。
メモとしてロディアにタスクを書き出すことで、携帯性も抜群ですし、タスク(メモ用紙)の移動や並び替えも簡単に行えます。

そして、GTDとRHODIAを使ったタスク管理をミックスすることで、新しい手法を考えました。
それが、「GTD + R」 (GTDプラスR) です。

「GTD+R」の考え方はシンプルです。
私は、例え(メタファ)として「仕事を成し遂げるためのカードゲーム」と呼んでいます。
誰もがタスク(仕事)を早く終わらせたいと思っているはずです。
終わらせるためには攻略しなければいけません。タスクを無くすためのゲームと考えるのです。

ゲームであれば、毎日やりたいと思う人も多いのではないでしょうか?
カードゲームというぐらいなので、フィールド(場)を準備します。そのフィールド上でタスクを処理・整理して片付けていくのです。
タスクを入れる為のポケットも用意します。このポケットを持ち歩くことで、どんな場所でもタスクをクリアさせることができます。

GTD+Rを実践している所

下記のリンクから、「GTD + R」をどのようにして進めていくかをご説明していきます。


「GTD + R」を実践している動画も公開しました!
GTDを楽しく続けるための手法「GTD + R」 実践の様子

「GTD + R」のワークフローをまとめてみました。
今まで理解しにくかった部分についても補足しています。
GTD + R ワークフロー


「GTD + R」のプラグイン
「かんばんプラグイン」で今日やる仕事の”見える化”


スタートアップガイドのPDFをダウンロードしてお読み頂くと、GTD + Rの全貌が全て分かります。 一緒にフィールドとポケットもダウンロードしておいて下さい。
GTD + Rのスタートアップガイドをこちらからダウンロードできます。ダウンロードは、無料です! GTD + R スタートアップガイドのダウンロード
GTD + Rのフィールドをこちらからダウンロードできます。ダウンロードは、無料です! GTD + R フィールドのダウンロード
GTD + Rのポケットをこちらからダウンロードできます。ダウンロードは、無料です! GTD + R ポケットのダウンロード
GTD + R ワークフローのPDFをこちらからダウンロードできます。
GTD + R ワークフローのダウンロード


GTD + R 【ゲームの準備】

タスクシート
タスクを書き込んでおくためのメモ帳を用意します。
一番のオススメは、RHODIA(ロディア) No11です。
その他にでも、A7より少し小さめのメモ用紙であれば、使えます。このサイズは、ポケットにタスクシートを入れることができる大きさです。






フィールド(場)
「GTD + R」専用のフィールドを用意します。
フィールドは、タスクを整理する時に机の上に広げて使います。
フィールドは、下記のボタンからダウンロードしてA4用紙に印刷して使用します。

GTD + R フィールドのダウンロード

印刷したフィールドは、クリアファイルに挟んでおくと耐久性がアップします。






ポケット
タスクシートを格納するための入れ物です。
ポケットは、INBOX/TODAY、WEEK、MONTH、SOMEDAY、HOLDの5種類があります。
それぞれのポケットは色で区別できるようになっています。フィールド上の色と同じようになっています。
その他にも、無地のポケットがあります。これは、フリーポケットとして使用します。フリーポケットは、タスクとは関係無いものを格納するためのものです。
ポケットは、下記のボタンからPDFをダウンロードして下さい。

GTD + R ポケットのダウンロード



下記の手順に従って、ポケットを組み立てて下さい。



※ポケットは、ハサミや糊を使わずに作れます。





GTD + R 【フィールドの説明】

タスクを処理するためのフィールドです。
机の上に置いて使用します。




GTD + R 【ゲームの流れ】

このゲームのプレイヤーは、あなただけです。
ゲームのクリア条件は、タスクを消化することです。
ゲームを始めて行う時には、スタートアップ作業を先に行って下さい。

ゲームは、戦略フェーズ、戦闘フェーズの2つのフェーズに分かれています。
この2つのフェーズをクリアするとゲーム終了です。


戦略フェーズ
  • 準備
  • 山を作る
  • タグ付けをする
  • 振り分ける
  • ポケットに入れる
  • 山を片付ける

戦闘フェーズ
  • タスクを片付ける
  • タスクを増やす
  • 依頼中のタスクを処理する

ゲームを進めていくと、中間地点でレビューを行うタイミングがあります。
レビューは、毎週1回、毎月1回行うルールになっています。




GTD + R 【スタートアップ】

やらなければいけないタスクを全て洗い出します。
この作業は、時間がかかりますが、後で自分の気持ちがスッキリするので、頑張って下さい。

タスクを洗い出すには、次の質問に答えていくと自然と出てくると思います。


  • 今やっているプロジェクト(仕事)の作業は?

  • 最近、気になっていることは?

  • 欲しい(買いたい)ものは?

  • 調べないといけないことは?

  • 誰かにお願いや相談することは?

そして、タスクの中には、毎日必ずやりたいことや定期的にやりたいことがあるでしょう。
例えば、「花に水をやる」とか「ブログを書く」などです。
このように繰り返して行うタスクは、プラクティスタスクと呼びます。
プラクティスタスクは、赤字でタスクシートへ記入するようにします。
タスクが終わっても赤字だった場合は、捨てずにINBOXポケットに戻すという運用にすれば、繰り返して行うタスクは常に実行することができるようになります。




GTD + R 【戦略フェーズ】

戦略フェーズは、毎朝、仕事の前に行います。

準備
椅子に腰掛け、ゲームの準備をします。
フィールドを机の上(自分の前)に置き、ポケットを並べます。
「よし!やるぞ!」と声に出して言います。(アファメーション)
1回深呼吸を行います。


山を作る
まず始めに、やらなければいけないタスクシートをINBOXポケットから取り出し、フィールド中央の山に置きます。
GTDを始めてやる時は、INBOXポケットが空ですので、スタートアップを予め行っておきます。
TODAYポケットとWEEKポケットの中のタスクシートも山に加えます。




タグ付けをする
山の中にあるタスクシートにタグ付けという作業を行います。
タグは、動詞を書き込んで丸で囲むようにします。
例えば、「調べる」「買う」「試す」「作る」「考える」などの具体的な行動につながる動詞をタスクシートに書き込みます。これをタグ付けと呼びます。
これを行う事で、そのタスクはどういった行動が必要か分かります。
タグ毎に並び替えを行う場合や、優先順位を決める場合に役立ちます。




振り分ける
山の中のタスクシートをフィールド内の各エリアに振り分けます。

TODAYエリア→今日やるタスクを配置する
WEEKエリア→今週やるタスクを配置する
MONTHエリア→今月やるタスクを配置する
SOMEDAYエリア→いつかやるタスクを配置する
HOLDエリア→他の人に依頼するタスク又は依頼中のタスクを配置する



この時に、今すぐ(2分以内で)できるタスクは山に残したままにしておきます。
タスクシートの中には、タスク(作業)では無く、単なるメモや記録のものも混じっている場合があります。これらは、フィールドの場外に放り出します。


ポケットに入れる
フィールド内の各エリアに振り分けされたタスクをポケットに入れます。
この時に、タスクの優先順位を決めながら並び替えをしてポケットに入れておくと、後から探し出す時にも素早く行えるようになります。


※ポケットは、机の上に立たせる事もできます。


山を片付ける
この時点で、山には「今すぐやるタスク」のみが残っているはずです。
このタスクを処理して、片付けていきます。
片付いたらタスクシートを捨て、山の中が空っぽになればクリアです。


これで、戦略フェーズが終了です。
所要時間は、10分~30分を目安に行うと良いでしょう。




GTD + R 【戦闘フェーズ】

戦闘フェーズは、日中(仕事中)にタスクを処理していくフェーズです。
日中は、TODAYポケットを持ち歩きます。
TODAYポケット内のタスクシートが無くなった時点でゲームクリアです。

タスクを片付ける
TODAYポケットの中のタスクシートを取り出し、処理します。
そのタスクが片付いたら、タスクシートを捨てます。


タスクを増やす
日中、新しいタスクを思いつくことがあります。
思いついたタスクは、タスクシートとしてRHODIA(ロディア)もしくは、メモ帳に記入しました。
タスクシートは、その場で切り離してINBOXのポケットに入れるか、後でまとめてINBOXに入れてもかまいません。
必要なことは、思いついたらすぐに書き出すことです。そうすることがストレスフリーにつながります。


依頼中のタスクを処理する
HOLDポケット内のタスクは、他の人に依頼しているタスクなので、それに対する返事が返ってきます。
その応答が返ってきた時に、HOLDポケットから取り出し、次のアクションをタスクとして新たにタスクシートへ記入し、INBOXに入れます。


1日の終わりには、TODAYポケットが空になっているはずです。
これで、ゲームは無事、クリアとなります。






GTD + R 【レビュー】

ゲームを進めていくと気が付くのですが、MONTHとSOMEDAYのポケットにタスクシートが入ったままになっています。

週次レビュー
そこで、毎週1回、月曜日の戦略フェーズでは、MONTHポケットに入っているタスクシートも山に戻すようにします。
これが、週次レビューです。
今月やるタスクをレビューして、もう一度振り分けし直す事ができるのです。

月次レビュー
同じように、毎月1回(月初)の戦略フェーズでは、SOMEDAYポケットに入っているタスクシートを山に戻します。
これが月次レビューです。
いつかやろうと思っていたタスクを見直すタイミングが、毎月1回あります。




GTD + R 【オリジナルルール】

「GTD + R」はシンプルなルールです。
1タスクを1枚の紙(タスクシート)として書き出すことと、タスクを整理しやすいようなフィールド(場)を提供すること。そして、タスクを処理しやすいようにポケットを持ち歩くことです。

このシンプルなルールは、すぐにあなたの頭で理解することができるでしょう。
そして、あなた独自のルールを付加することも容易にできるはずです。

ポケットには、無地のフリーポケットがあります。あなたは、このフリーポケットを使うことでタスク以外の情報も管理することができます。

私は、この「GTD + R」をVersion 1.0としてリリースしました。
皆さんのオリジナルルールを取り入れることができれば、さらにこのバージョンを上げることができるでしょう。




GTD + Rで人生が変わる

いかがでしたか? 「GTD + R」の魅力が伝わりましたでしょうか?
しかし、1つだけ注意しておくことがあります。
それは、「GTDは、銀の弾丸では無い」ということです。
あなたが、その仕事をやり遂げようという気持ちがなければ何も変わりません。
そして、何よりも続けることが1番大事です。

秘訣は、構え過ぎない事です。肩に力が入り過ぎると、血行が悪くなり、頭の回転も悪くなってしまいます。GTDをやっていくコツは、リラックスすることです。

そして、習慣として、朝起きたら歯を磨くように、GTDを日常のあなたの生活リズムに加えてあげて下さい。そうすると、必ずストレスフリーな生活を送ることができるでしょう。


GTDを続けることで、あなたが受ける変化は次のようになります。

ストレスが無くなり、身軽になる!
      ↓
新しいアイデアが生まれてくる!
      ↓
毎日が楽しくなる!


そして、あなたの人生が変わるはずです。
Happy Enjoy Life.




GTDを楽しく続けるための手法「GTD + R」

GTD(Getting Things Done)は、仕事を成し遂げる仕事術というぐらいですから、楽しくなければいけません。
そして、毎日続けていくことでストレスを少しずつ減らしていくことができる、究極の手法です。

しかし、今まで、いろいろなGTDの方法を試してきましたが、なかなかピタッとはまるものが見つかりませんでした。何かが違う、そんなモヤモヤとした感じが残っていました。

そこで、毎日続けられて楽しくするには?
答えは「ゲーム感覚でできるGTD」だったんです。

やらなかればいけないタスク(仕事)を無くすためのゲームをすると考えれば、楽しく続けられるはず。
そんな考えで試行錯誤したあげく、新しいGTDの手法を作りました。
それが、「GTD + R」です。
(Getting Things Done + RHODIA)



「GTD + R」では、タスクを書き留める用紙にRHODIA(ロディア)を使います。
タスクを処理するフィールド(場)、整理するポケットを用意し、スムーズに仕事を成し遂げることができるようになっています。



今までのGTDで足りなかったのは、GTDを行うフィールド(場)が無かったからです。
「GTD + R」では、フィールドが提供されています。タスクは、そのフィールド上で分別され、処理されていきます。そして、フィールドからタスクが無くなった瞬間に開放感を感じとれるはずです。


私が、朝に「GTD + R」をしている様子をビデオに収めました。
素早くタスクを処理しているのが、分かると思います。但し、タスクの量にもよりますが・・・(^^


「GTD + R」の解説は、下記のページをご覧ください。
必要なフィールドやポケットをダウンロードすることができます。
また、スタートアップガイドをPDFで作っていますので、ご覧ください。

GTD + R (Getting Things Done + RHODIA)


GTDを学ぶ上で見ておきたいサイト
私が、「GTD + R」を考えるにまでに勉強させていただいたサイトです。どれもGTDを学ぶ上でおさえておきたいサイトばかりです。

ITmedia Biz.ID:はじめてのGTD
GTDの基本はこのサイトで学びましょう。GTDの事が一番分かりやすいサイトです。

GmailでGTDを実践できるFirefox拡張『GTD Gmail』 | 100SHIKI.COM
海外のアイデアが盛り沢山のサイトです。GmailでGTDを実践できるFireFoxのプラグインがあるそうです。

アメリカで本場のGTDを学んできたぞ、の巻 | i d e a * i d e a
尊敬する百式の田口さんが運営しているLifeHacksを学べるサイトです。やっぱGTDの本場はアメリカですよね。

シゴタノ! - 続・大量の小さなタスクをサクサク片付けるツール
Excelを使ったタスク管理!これは斬新です。

やどりぎ@NET: GmailでGTDらしきものをやってみる - 運用編
GmailとGTDの組み合わせを実際に使える形まで落とし込んでいます。すごく考えられていますね。

GTDで気になることを「すべて」書き出す作業の大切さ : ワークスタイル・メモ
ストレスフリーになるコツやGTDのツール群を親切丁寧に紹介されています。

自己実現寺:最強のオフラインGTDツール "ThinkingRock"
Javaで作られたオフラインで動くGTDツール「ThinkingRock」を紹介されています。Pocket Mod形式で出力できる機能もあるらしいので、是非試してみたいですね。その他にもGTD関連の記事がたくさんあります。

ただのにっき(2006-08-15)
Remember The Milk(RTM)を使ってGTDを実践したレポートが書かれています。

サルノオボエガキ: モールスキンとHackとGTD
モールスキンをGTDのツールとして使う方法です。やっぱり、アナログが一番ですね。

しじま | 仕事に有効なウェブ2.0アプリケーション
GTDとして使えそうなツールを紹介されています。知らなかったものもありました。有効なツールはたくさんあるんですね。

t-wadaの日記
RHODIAじゃないですけど、腰リールと単語帳でGTDをする工夫などを紹介されています。如何に素早く書けるかが重要ですよね。

kokepiの日記 - 遅ればせながらGTDTiddlyWiki使ってみた(追記:画像あり)
ローカルで動くWikiとしてGTDTiddlyWikiは使えます。ネットワークがつながらない環境でもメモを残せることは重要ですもんね。

LifeHackLife: GTD Style Wiki
GTDとWikiをうまく統合されています。43Foldersまで実装されているスゴイツールです。

えをきば、: RhodiaとA5ファイルでGTDのまねごと
RHODIAとA5ファイルの合わせ技でGTDを実践されています。

SlavSpeedo » 目指せ、ひとつ上の漢。GTDとTraveler’s notebookとか
トラベラーズノートにTODOのノートを挟み込む方法です。すごく考えられていますね!手帳をうまくGTDに活かしたアイデアです。

兎の穴: ノートの使い方を考えてみる~GTD活用編~(GTD and Mindmap)
RHODIAとMoleskineを組み合わせたGTDの手法です。ワークフローも公開されているのでわかりやすいです。

So-net blog:LifeHackers:メモ用紙(A4)からRHODIAへ
RHODIAとZaurusを使ったGTDの実践方法です。モバイラーの方は必見です。

きゅーり.jp: 安定してきたタスク管理
手帳には日程が決まっているイベント、rpadには日程がぶれやすいタスク、checkpadにはとにかく消化するべきタスク、とうまく使い分けてタスク管理されているところがスゴイです。

W-ZERO3[es]でGTD SH
W-ZERO3[es]でGTDを実践されています。タスクはOutlookをうまく使えば管理できそうですね。

So-net blog:シリアル・ポップ2:CASTPADとGTDは相性がいい
フリーソフトのCASTPADを使ってGTDを実践されています。TODO管理がシンプルにできそうですね。



2006年12月16日

GTD + R ワークフロー

GTD + R (Getting Things Done + RHODIA)のワークフローをまとめてみました。
今までの紹介では、理解しにくかった部分も補足して説明したいと思います。

毎朝の作業と日中の作業に分けて書いています。

一番初めは収集から行ってください。
GTDでもこの収集が最初のキモとなる作業です。
ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
に収集に役立つポイントがまとめられていますので、すごく参考になります。
ただ、個人的には初回の収集に時間をかけすぎると気分的に大変と感じてしまうので、30分~1時間の間で最初のやるべき作業の洗い出しをすれば良いと思います。
なぜなら、日中に作業を思いついたらすぐにメモする習慣の方が大事だからです。そうすることで、自然とやるべき作業が集まってきます。だいたい1週間続けているとタスクがまとまってくるはずです。

そして、毎朝の作業が「GTD + R」の一番メインの作業となります。
自分の机の上にフィールド(場)置いて、ポケットを並べると準備が完了です。
後は手順に従ってタスクシートを処理していくだけです。
フィールドを見れば全体の流れが視覚的に掴めると思います。

GTDが困惑する1つの原因としてプロジェクトリストがあります。そのタスク(仕事)が複雑である(1回のアクションでは終わらないような作業)かどうか判断して、複雑な場合はプロジェクトリストに入れるという所です。
私は、プロジェクトリストをあえて無くしました。
その理由は2つあります。
1つ目は、タスクシートに必ず次のアクションを書くというルールを加えるからです。次のアクションを書くことを「タグ付けする」と呼んでいます。このタグ付けがされていないタスクは複雑な作業であると判別できます。
2つ目は、レビューを毎日、週次、月次で行うことをルールとし、その際にタグ付けされていない(次のアクションが決まっていない)ものを再度見直すタイミングを作っています。
従って、複雑な仕事であっても、一旦、WEEKやMONTH、SOMEDAYといった、いつやるかのポケットに入れることにしています。

そして、GTDを初めてやった時に衝撃を受けた「2分ルール」です。2分以内にできるものは、いますぐやる!これは非常に効果的なプロセスです。すぐできるものを自然に優先順位を上げて作業することで、全体のタスクの割合を減らすことができます。
「GTD + R」でも、この効果は継承しています。しかし、少し違ったやり方をします。
すぐできるタスクシートはフィールドに残しておくというルールです。このことにより、最後までフィールドに残ったタスクがすぐやるものとなります。ここでは、振り分けを先に行うことが効果的な手順だと考えました。
人間は、同じ事を繰り返してやる方が得意です。そして、その繰り返しのループはリズムが重要です。リズムよく進めていくと最高のパフォーマンスが期待できます。
GTDでは、1つのタスクを処理するプロセスの中に2分ルールが入っているため、2分以内のタスクを終わらしてから次のタスクを処理することになり、リズムが失われてしまいます。
「GTD + R」では、振り分けに専念することで、すぐできるタスクは振り分け後に処理することになります。こうすることで、振り分けのリズムは崩れず、すぐできるタスクもかためて集中的に行うことができるのです。

最後に、今日やるタスクは持ち歩くということです。
仕事は一つの場所で行うケースばかりじゃないからです。
出張や打ち合わせなどの別の場所や、買い物や電車の中の移動中にタスクを処理する場合もあるでしょう。
その為、今日やるタスクは常備しておく。そのためにTODAYポケットがあります。
TODAYポケットは、胸ポケットなどの入れて持ち歩くことをオススメします。

そして、TODAYポケットの裏にはINBOXポケットがあります。
これは、日中に新しい仕事(タスク)が生まれることが、一番自然なことだからです。
その新しい仕事が生まれた瞬間に、タスクシートに書いてINBOXに入れることができます。

この「GTD + R」を考える上で一番悩んだのが、毎日定期的に繰り返し行う仕事をどうするかです。
例えば、「花に水をやる」というタスクを毎日したい場合に、GTDのワークフローに入れておけば忘れずに処理することができます。
そこで、「GTD + R」では、定期的に行うタスクは、タスクシートに赤字で書くというルールを付けました。
そうすることで、他のタスクと区別できます。そして、そのタスクを処理し終わった場合に、タスクシートをゴミ箱に捨てずINBOXポケットに戻してあげます。このように、うまく循環を作るようにしています。

まだまだ、拡張するべきところがあると思います。
みなさんの、ご意見をお聞かせ頂けると幸いです。

GTD + R ワークフローのPDFをこちらからダウンロードできます。
GTD + R ワークフローのダウンロード


<参考サイト>
MobileMemo Weblog: GTDの文章化
GTDのワークフローをまとめておられます。



2006年12月17日

RHODIA(ロディア)専用のしおり「スワンタッチ」で「GTD + R」を強化する

皆さんは、RHODIA(ロディア)にメモを書きとめていると、どこまで書いていたっけ?
と思うことありませんか。

私の場合、少なくとも1枚毎に切り取らずにある程度溜まった時に切り取るようにして使っています。
そうすると、次に新しくメモするシートをめくっていくのに時間がかかります。
「GTD + R」をやっていると、このRHODIAにメモするスピードが重要になってきます。

この煩わしさを無くすための商品がありました。
「スワンタッチ」という本のしおりです。

この製品は、薄いプラスチックでできていて、ページをめくっていくだけで、最後に読んでいたページにスワン(白鳥)のクチバシ部分が挟まるような仕掛けになっています。

これが、RHODIAのしおりにベストマッチしたんです!
サイズもNo11よりも少し小さく、薄いのでピッタリはまりました。(感動

使い方は、「スワンタッチ」をRHODIAの最終ページの下に挟み込みます。
そして、クチバシ部分が少し出るようにします。

メモを書いているページにクチバシを止めておきます。
ページをめくると、クチバシが自動的に次のページに移動します。


板橋をもっと楽しく!もっと便利に! いたばしらいふ.com
この「スワンタッチ」を作られている高橋金型サービスさんの紹介が載っていました。
それにしても、この発明はすごいです。自分もこんな発明してみたいな~

1枚が157円(税込)
東急ハンズ各店及び京王デパート
で販売されています。

私は、東急ハンズ(心斎橋店)で購入しました。


ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する
にも紹介されています。本のしおりとして使うのが普通ですよね・・・



2006年12月23日

GTD + R 消化不良(先送り)を防ぐ方法

ポケットにタスクを入れていても消化できない時があります。

明日しようと思って、後回しにしている仕事(タスク)はありませんか?
割り込みの作業が多くて、予定していたタスクができなかった!
よくあるパターンですね。

理由はどうであれ、予定していたものを先送りすると、いつまでたってもタスクが消化しません。
これを私は「消化不良を起こしている」と呼んでいます。

この消化不良を予防する方法として効果的なのが、タスクシートに先送り回数をカウントアップしていくという方法があります。

TODAYポケットからフィールド上に戻すときに、正の時を書いていくのです。
そうすると、先送り回数を見える化できるので、いいかげんやらないといけないぞ!という気持ちになるはずです。




2006年12月25日

GTD + R ポケット(仕事)がいっぱいになっらどうする?

GTDをやっていると、タスクの山に潰されそうになる時があります。
これは、「GTD + R」をやっていても同じです。

「GTD + R」の場合は、タスクを1枚のタスクシートとして管理しているので、ボリューム(量)を測ることが簡単にできます。
私は、タスクが多くなりすぎていないかを「タスクシートがポケットに収まるか」で判断しています。

ポケットの片方には約50枚のタスクシートが収納できます。

従って、両方に詰め込んだ状態だと、100枚のタスクシートが入っていることになります。

例えば、WEEK(今週やる)やMONTH(今月やる)にタスクシートが100枚以上入っている状態だと、たぶん処理するのが追い付かないと思います。
仕事が増える速度と消化(処理)する速度のバランスが悪くなってしまいます。

そこで、ポケットに収まりきらないと判断した時に、次の選択を行います。

(1) ポケットを増やす
ポケットに入りきらないので、とりあえずポケットをもう1つ増やす方法です。
収納力は増えますが処理能力がそのままなので、おすすめしません。

(2) 人に任せる
これは、効果的です。
自分で処理しきれない仕事は、他の人にお願いすることも大事な選択です。
なんでもかんでも自分でしなければいけないことはないと思います。
もちろん、お願いした後のフォローはきっちりしないといけませんが・・・

(3) 一気にタスクを処理する時間を作る
ポケットの入りきらない状態は、仕事のアラートだと考え、今まで溜まった仕事を一気に処理する時間を作る方法です。
もちろん、そんな時間が無いから今まで仕事が溜まってきたんだ。と思いますが、オーバーフローをおこしている状態で、上から詰め込んでも何も変わりません。
ここは、冷静に今まで溜まったタスクを見直し、処理する時間をとることが最も良い判断だと思います。


他にも良いアイデアがありましたら、コメントくださーい!



2006年12月26日

WEEKLY SCHEDULE 2007 (1ヶ月分の週間スケジュール)

1ヶ月分の週間スケジュール表をコンパクトにまとめました。
1時間単位の目盛りがあるんで、細かなスケジュール配分を記入することができます。
1ヶ月分が1冊になっているので、必要な分だけを持ち歩くことができます。
2007年1月~12月までの12冊分です。
※2006年版は、こちらからダウンロードできます。

ウィークリースケジュール(表紙)
ウィークリースケジュール(表紙)

ウィークリースケジュール(スケジュール記入欄)
ウィークリースケジュール(スケジュール記入欄)

ガジェットのダウンロードは、下のボタンをクリックしてください。ダウンロードは、無料です!
ガジェットのダウンロード

→ポケットサイズのガジェットの作り方


2006年12月28日

GTD + R とXP(eXtreme Programing)との関係

eXtreme Programming(XP)と「GTD + R」は多くの共通点があります。

XPは、ソフトウェアの開発手法として非常に有効だと私は思います。
実践して多くを学びました。
会社に入って初めて「モノを作ることの楽しさ」を実感しました。

そして、最終的にXPの素晴らしさ=本質が解りました。
これは言葉ではうまく言い表せませんが、何か新しいエネルギーのようなものを手に入れた感触です。


XPの考えをソフトウェア開発の現場だけで使うには、もったいない。
そう考えて「GTD + R」という形になりました。

「GTD + R」では、XPから下記の考え方を取り入れています。
・ツール(デジタル)に拘らない→紙だけでも十分
・カイゼンするリズムを養う→毎朝・毎週のレビュー(習慣)
・常に見えるように(見える化)する→タスクシートとポケット

そして、イテレーションの概念がGTDとすごくマッチしているような気がします。
XPのスタンドアップミーティングは、「日次レビュー」と同じですね。
そして、イテレーションの計画やふりかえりは、「週次レビュー」になっています。


「GTD + R」で一番大事にしているのは、
「楽しくなくちゃいけませんよね!仕事も日常生活も。」
です。

そして、XPを実践するのに便利なツールが世の中には存在します。
TRICHORDで仕事を見える化しよう! - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

このTRICHORD(トライコード)は、仕事の見える化するツールとして期待大です!
プロジェクトをやり遂げるためのツールなので、XPerじゃなくても使えると思います。



2006年12月31日

ぺらレール・ラボ (紙で作る電車のおもちゃ研究室)

もうすぐお正月ですね!そんなお正月に親子で遊べるおもちゃを作ったので公開します。

ぺらレール・ラボ (紙で作る電車のおもちゃ研究室)
banner_468x60.gif

http://www.pelarail.com/

「ぺらレール」は、折り紙の手軽さとペーパークラフトの精密さを組み合わせた新感覚の紙のおもちゃです。
「ぺらレール」では、車両とレール、情景部品の3つを組み合わせることによって、電車の街を作り上げることができます。
名前の由来は、「ぺらぺらの紙」でできているレールと電車なので、「ぺらレール」にしました。

「ぺらレール」の特徴
・小さいお子さんでも簡単に作れます
・無料!お金がかかりません(紙とインク代はいりますよ~)
・パズルのようにレールを組み合わせられます
・かっこいい車両がたくさんあります
・車両同士を連結することができます
・リアルな情景部品もたくさんあります
・のりを使っていないので、ばらして持ち運ぶことができます
・塗り絵として遊ぶこともできます

是非、親子で作って楽しんでください!



本サイトについて

スポンサード リンク

最新のトラックバック




ブログ検索
ブログランキング・にほんブログ村へ

blog-navi
ブログランキング
ブログ検索☆BITZ
BLOGGER!ブログ検索&ランキング
BS blog Ranking